将来予想に関する記述

この Web サイトで閲覧できるさまざまなページとプレゼンテーションには、修正 Securities Act of 1933 の Section 27A および修正 Securities Exchange Act of 1934 の Section 21E の趣旨に合致する将来予想に関する記述があります。これらの記述は、上記の法令で作成された免責条項の対象となることを意図しています。

これらの記述は、厳密な事実または歴史的な特性に関連していないことおよび一般的に将来の事象についての予想、推量、またはその他の期待を述べているかそれらに関連していることで特定できます。一般的に、「想定する」、「考えられる」、「推量する」、「予測する」、「目的とする」、「計画する」、「企図する」、「可能性がある」、「あり得る」、「ことがある」などの語句は、当社に関連する限り類似の表現であり、将来予想に関する記述であることを示すために使用されています。どの将来予想に関する記述であっても、それが作成された時点での記述であり、その時点以降に発生した事象や状況を反映して将来予想に関する記述を公的に更新または改訂する義務や、新たな情報、当社の予測の変化、あるいは想定内または想定外の事象や状況反映して同様の更新または改訂を実施する義務を当社は負うものではなく、そのような責務を拒否するものです。

キャボットの経営に関する将来予想の記述は、今後の実績を保証するものではなく、顕著なリスク、不確実性などの予測不可能な他の要因を含む可能性があり、それら要因の多くは当社で管理不可能です。さらに、将来予想に関する記述の中には、正確であることが実証されていない可能性のある将来事象の想定に基づくものがあり、それらの記述に不当な信頼を置くべきではありません。したがって、このような将来予想に関する記述で表現または予想されている内容とは、実際の成果と結果がさまざまな要因によって大きく異なるものになることがあります。このような要因とは、経済面、事業面、市場競争面、法務面の要因など、一般的に当社の事業に影響するものとして当社 Form 10-K の Item 1A に規定されているものおよび SEC (米証券取引委員会) に当社が提出した他の報告書と文書で取り上げているものです。これらの文書は、SEC の Web サイトおよび本 Web サイトでご覧いただけます。