デジタル印刷
水性顔料分散液は、インキジェット印刷において幅広い用途に使用されています。
印刷速度が向上し、用途がより複雑になるにつれて、インキ配合において当社の顔料分散液は要求を満たすうえで役立ちます。当社は、表面改質分散液(SMD)とカプセル化ポリマー分散液(EPD)という 2 つの分散技術をお客様に提供できる独自の立場にあります。この幅広いポートフォリオにより、処方をデザインするお客様は望ましい顔料分散液を選択する際に妥協する必要性が小さくなります。
信頼できるパートナー
キャボットでは、高品質の印刷物を作成するうえで鍵となるのは、適切な顔料分散技術であると考えています。当社は 1 企業として、さまざまな用途について理解を深めるために継続的にリソースを投入しています。これにより、特定の各用途に固有の要件に正確に対応する製品を設計できるようになります。当社は、イノベーションを促進し、最先端の技術とコンセプトにおいて先駆的な役割を果たすために、業界のリーダーと積極的に連携しています。
当社の CAB-O-JET® 水性顔料分散液を使用して、デジタル印刷を拡張してください。


